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あくまでも研修です

  研修② 研修④ 森風スタッフ
 今日は森と風のがっこうのスタッフ全員で、花巻に忘年会・・・じゃなくて研修に行ってきました。宮沢賢治記念館や羅須地人協会など、賢治ゆかりの地を訪ね、お昼は「Sobe's Cafe」というマクロビオティックレストランでいただきました。肉・魚・乳製品・白砂糖・化学調味料は一切使わず、無農薬玄米と有機野菜などのオーガニック食材にこだわっているお店なのですが、野菜だけでここまでやれるのか!という技ありの素敵なランチでした。

 実はこの「Sobe's Cafe」のオーナーである畠山さゆりさんをゲストに迎え、来年3月に盛岡でシンポジウムを開催する予定なのです!どんな内容のシンポジウムになるのか、こうご期待です!

 それでは、みなさんよいお年を。

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今季一番の冷え込みです!

 寒い① 寒い② 寒い③
 いよいよやってきましたよ、冬将軍が!
 今朝は足が冷たくて目が覚めてしまい、のそのそ起き上がっってみると、部屋の中にただ事じゃない寒気が充満しているではありませんか!外の温度計で確認してみたら、マイナス12℃!!そりゃ、寒いはずだ。薪小屋や鶏舎の屋根も凍っています。薪ストーブも大活躍です!(だいぶ使い込んでますねえ)

 さあ!この寒さを体験してみたい方は、1月のツアーへGO!

大豆の脱穀

大豆 今日は大豆の脱穀に挑戦しました。森と風のがっこうで今年はじめて作った大豆が予想以上によく出来たので、これを使って1月のツアーで凍み豆腐を作ろうと思うのです。量が少ないので昔ながらの「まどり」という道具を使い、乾燥させておいた大豆のサヤをシートの上でたたくと、面白いように豆が落ちてくる・・・はずなんですが、乾燥が足りないのか、単にへたくそなのか、なかなかはかどりません。こりゃ、難しいぞ。今日は3分の1くらいしか進みませんでした。1月までに終わるかな。

凍み豆腐作り

 豆腐作り① 豆腐②

 今日は近所のタツオさんの所に、凍み豆腐作りを見学に行ってきました。「凍み豆腐は生の豆腐を凍らしたもので、煮物の材料としてお正月料理には欠かせない伝統的な保存食です。ひいた大豆をお湯で煮て、その出汁をこし、にがりを入れて型で固めると生豆腐の出来上がりです。出来た豆腐を1センチくらいの厚さにスライスし、網の上に干して凍らせます。生でももちろん美味しいのですが、凍み豆腐の独特な歯ごたえはクセになる食感です。

 豆腐はマイナス7、8度にならないと凍らないといいます。厳しい寒さに耐えるだけじゃなく、それを利用して生活してきた先人たちの知恵ですね。ぜひ僕も作ってみたいなあ・・・。ということで、凍み豆腐作りを1月のスローツアーでやってみることにしました!興味のある方はぜひツアーにご参加下さい!!

 

 

2007年度ツアー報告(その3)

(7)11月3日(土・祝)~4日(日)
『懐かしい心の原風景・山根六郷』~記憶と記録に残る山村文化~
場所:山根六郷(久慈市山根町)&森と風のがっこう
講師:黒沼忠雄(山根六郷研究会)
 山根④ 山根⑤ 山根③
 11月ツアーの訪問地は、スローツアー共同企画団体の山根六郷研究会が長年取り組んでいる地域「山根六郷」です。山根六郷(六つの村の総称)は、江戸時代には久慈・野田海岸の塩や海産物を内陸へと運ぶ「塩の道」の駅場として栄えていましたが、今日では500人あまりの人々が、美しい自然と先人たちが築いた文化・景観を守りながら静かに暮らしています。研究会の企画で平成元年から始まった「水車まつり」に参加し、活気ある地域づくりの現場を見てきました。


山根① 1日目は山根六郷めぐりと題し、研究会の黒沼忠雄さんの案内で、日当フクさんの生家や炭の里、家具や染物の工房にうかがいました。日当フクさんとは、研究会が制作した伝承記録映画『麻と暮らし』の中で、麻の栽培から糸をとり、布に織るまでを再現して見せてくれた、研究会のルーツともいえるおばあちゃんです。すでにフクさんは亡くなっていますが、フクさんのお嫁さんにあたるトシ子おばあちゃんが、フクさんの織った布や道具などを見せてくださり、栗餡のお饅頭もご馳走してくださいました。
 

山根② 2日目はいよいよ「水車まつり」です。地域のみなさんが作った伝統料理や加工品を求めて集まった人たちで、普段は静かな山根六郷が大変なにぎわいです。田楽豆腐・うきうき・軍配もち・焼きストギ・ゆかべ・イワナの塩焼き・粟もちなど。私たちも朝から食べっぱなしでお腹一杯になりました。山根神楽や小学生たちのよさこいソーランも披露され、小規模ではあっても、あたたかい感じがするお祭りでした。

 

 今回のツアーでは、研究会の黒沼さんの言葉が強く印象に残りました。それは、「山根六郷研究会の活動はフクさんとの出会いから始まった」というものです。一人のおばあちゃんに魅せられた人々が、20年以上にわたり一つの地域にこだわり、それを支える活動を続けてきたという事実に驚いてしまいます。人と人の出会いには、それだけの力があるのですね。そして、北いわてには、フクさんのような「ふる里人」がまだまだいるに違いないとも思うのです。そんな魅力的な人たちも、このブログを通して紹介していけたらいいなあと思っています。

2007年度ツアー報告(その2)

 今年度、第4回からのツアーは、その土地土地に根ざした暮らしのあり方から学ぶことを目的とした「自然の恵みと共に生きる山里編」です。森と風のがっこうを飛び出して、北いわての魅力的な人や地域に出会ってきました。

(4)8月18日(土)~19日(日)
『自然エネルギーの里・葛巻町』~森と風のがっこうと町内探検~
場所:森と風のがっこう&葛巻町内
講師:酒匂徹(自然農園ウレシパモシリ)、吉澤晴之(葛巻町農林環境エネルギー課)
 葛巻① 葛巻② 葛巻③
 「山里編」初回の舞台は、森と風のがっこうがある葛巻町です。1日目は、日本で数少ないパーマカルチャーの実践者、酒匂徹さんによる「パーマカルチャー講座」、そして2日目はエネルギー自給率100%を目指す葛巻町内をめぐる「見学ツアー」を行いました。
 パーマカルチャーとは、自然環境と調和した農的暮らしのデザイン体系のこと。森と風のがっこうの施設デザインにも関わってこられた酒匂さんに解説していただくと、森風の中に何故その施設が必要なのか、どのように物質が循環しているのか、がよく見えてきます。また、葛巻町役場の吉澤晴之さんの案内で、風力発電所などの施設を見学し、町ぐるみで自然エネルギー導入に邁進する葛巻町の取り組みにも触れていただきました。
 持続可能な社会へのヒントは、地元にある資源を活かすことと、それを使い捨てせずに循環させることにあると思います。森と風のがっこうは葛巻町と共に、これからも持続可能な暮らしのスタイルを発信していきます。

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いよいよ冬本番です!!

森風・雪 雪です!!
 葛巻町の今年の初雪は11月15日。その後の晴天でいったんは溶けましたが、12月3日からまた本格的に降り始め、今日までに40cmほど積もりました。まだ、薪割りしなくちゃいけないのに・・・。大変です。
 近年では雪の量が減ってきていて、積雪1mぐらいが普通だそうです。でも、地区の方の話によると、かつては2m以上積もったこともあるとか。近頃、異常気象が続いていますから、降らないという保証はないですね。

 『森風日記』では、森と風のがっこうでの日々の生活模様をUPしていきます。さて、今年の冬は寒くなるのかな。乞うご期待!

2007年度ツアー報告(その1)

 2007年度は、5月から毎月1回のペースで合計7回のツアーを実施してきました。一年を振り返りながら、これまでのツアー内容をご紹介します。第1回から第3回までは、森と風のがっこうに外部講師を招き、地域資源を活用した新たな技術やアートの導入を試みた「古くて新しい手仕事とアートワーク編」です。

(1)5月19日(土)~20日(日)
『森の恵みを活かす暮らし ~グリーンウッドワークに出会う~』
場所:森と風のがっこう(葛巻町)
講師:久津輪雅(岐阜県立森林文化アカデミー)
 グリーン① グリーン② グリーン③

 岐阜県立森林文化アカデミーから久津輪雅さんを講師に迎え、グリーンウッドワーク(英国生まれの環境にやさしい伝統的木工法)によるスプーン作りのワークショップを行いました。2日間かけて、丸太の状態から自分の好きな形のスプーンを削り出していきます。どちらかといえば単調な作業が続くワークショップでしたが、参加者のみなさんは時のたつのも忘れ、黙々とスプーンを削っていました。できあがった自作のスプーンで食べるデザートの味はまた格別です!
 今回のツアー参加者の中から、来年度、岐阜県立森林文化アカデミーに入学するというツワモノも現れました!やっぱり「ものづくり」の魅力ってスゴイ!地元葛巻の間伐材を有効に利用できる、こうした木工技術には、これからも継続的に取り組んでいきたいと思っています。

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